アカエム打ってますかー!?(挨拶)
蝉の声も無くなり、秋の気配が近づいてきています。スポーツしやすい季節ですね。たくさん楽しみましょう!
前回は前衛の基本的な練習3種を紹介しましたが、もうバッチリでしょうか? 次に進みたい方のためにはこれ!
「ルーセントソフトテニスレッスンシリーズ」
ソフトテニスをもっと楽しく上手になってもらうために始めたこの動画シリーズは、普段から各地の講習会で講師としての活動もしているルーセントスタッフがポイントを丁寧に解説しているので、自分の練習に取り入れやすくなっています。
プレーヤーはもちろん、初心者を教える指導者の方にも参考にしてもらい、ソフトテニスが上達する楽しさをどんどん伝えていってもらいたいと考えています!!
というわけで、レッスン動画紹介第8弾は、前衛の基本編その2!😊
前衛の基本編.4「ラケットを振らないための練習方法 2」
ボレーの練習でよく言われる「面を残す」。
ラケットを振って当てるのではなく、面を作ってそのまま当てると、作った面がそのまま残ります。なぜ残す必要があるかというと、次のボレーに繋がるからです!
ボレーは1回打ったら終わりではありません。相手が拾ったボールをもう1度打つこともよくあります。ラケットを振ってしまうと、次のボレー動作に行くまでが遅くなります。素早く次のボレーの準備をするために、面を残すボレーを心がけましょう!
前衛の基本編.5「スマッシュを打つ打点に入ろう!」
前衛の花形プレーといえばスマッシュ!
飛んできたボールを叩きつける、迫力満点のプレーです。その分難しいですが、1つずつ練習すれば誰でも打てるようになります!
まずは打点に入るところから練習しましょう。これがスマッシュの第一歩!
前衛の基本編.6「スマッシュの持ち方でボールに当てる練習」
打点に入れるようになったら、次は打ち込む!
……わけではなく、まずは入った打点で落ち着いてボールをラケットに当てましょう!
タイミングを体に覚えさせることが大切です!
最後に
「ルーセントソフトテニスレッスンシリーズ」第8弾いかがでしたか?
ソフトテニスは子どもから大人まで、誰でもできるスポーツです。学校で部活を始めた学生の方はもちろん、スポーツを始めてみたい大人の方も参考にしてもらえればうれしいです!!
これじゃ足りない!すべてまとめて見たい! という方のためにYouTubeで再生リストを作成しました! ぜひご利用ください!!
今後登場する新しいレッスンも随時追加していきます!!
最新動画はInstagramで公開されますので、InstagramフォローとYouTubeチャンネル「ルーセントTV」のチャンネル登録よろしくお願いします!
2023年はソフトテニス復興応援!
第1弾
第2弾
第4弾
第5弾
第6弾
第7弾